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不動産の利回りと価格の傾向

不動産ローンは事業の採算性を重要視される点、住宅ローンと比べ審査が厳しい点や住宅ローンとは金利の設定が違う点など違いがあります。 一棟マンションの利回りは2013年以降低下していましたが、2014年になると低下に歯止めがかかってきました。 一方、一棟マンションの平均価格は、2012年11月の1.8億円から2014年6月には2億円にまでに回復してきました。しかし、消費税の納税が実施された2014年4月以降は値上がり傾向は落ち着き、横ばいになっています。 不動産の利回り、ならびに不動産価格ともに現在は横ばい状態にあります。

不動産ローンの最近の変遷

不動産ローンの2000年以降の変遷について説明します。 2002年は不動産の底値の状況であり、金融機関は融資に積極的でなかったことから不動産ローンを受けられる人は、ごく一部の人に限られていました。 しかし、2004年頃から金融機関は融資に積極的になってきました。この頃は借入希望者の属性は関係なく、不動産の収益性で融資を判断するようになっていました。 その後、2007年に不動産プチバブルの崩壊により、収益還元法での担保評価はされなくなりました。金融機関からは、自己資金を最低でも3割は入れるよう言われるようになりました。現在においても、かなり良い属性の人でない限り、フルローンでの不動産ローンは難しい状況が続いてます。